2019/02/15
大きな門柱を施工し、存在感を全面的に打ち出したヨーロピアンスタイル。
両対の大きな門柱の間を通り、お客様のお出迎え。
門柱の要所要所には飾り過ぎない飾り窓を配置。
高さに配慮し、最大限に曲線を設けました。
門柱と境界部を結ぶところに目隠しとしてアンティーク枕木をランダムで大きく立てました。
裏側には高さのある様々なコニファーを設けて更に目隠しを
建物後ろ側には玄関から入った時にお出迎えする坪庭を設けました。こちらは和のテイストを盛り込んだ坪庭。
ポール式の外灯でナツツバキを演出。回りにはベージュ色の化粧砂利で飾りました♪